トレーナーのためのSNS活用術&集客術【アスリート専門のトレーナーとして活動するために】
トレーナーのためのSNS活用術&集客術
【アスリート専門のトレーナーとして活動するために】
SNSフォローからセッション受講までのフロー
まずトレーナーがSNSを利用していくにあたって知っておくべきことは、どのような手順をアスリートは踏んでセッションにまで繋がるのかということです。
この手順を把握していないと目的がフォロワーを増やすことになってしまったりします。
基本的に
インプレッション数×フォロー率×セッション申し込み率
これによってセッションへの流入数が決まってきます。
インプレッション数とは何人にリーチされたかのことで、フォロー率は投稿を見たユーザーがどのくらいの割合でフォローしてくれたのかを示すパーセンテージになります。
例えば、インプレッションが10,000名にされたとしても、フォロー率が1%、セッション申し込み率が1%とかだと1名の申し込みですが、インプレッションが1,000名でもフォロー率が10%、セッション申し込み率が10%あれば10名から申し込みがくる計算となります。
なので、
・インプレッションを増やすための施策
・フォロー率を高めるコンテンツ作成
・ファンになってもらいセッション申し込み率を高めるための施策
これらを考えていくことが重要となるわけです。
ですが、上の数値を高めるために、よくある『Instagram攻略法』みたいなサイトに載ってる小手先のテクニックだけを使ったり、伸びているSNSの形式をまんまパクってみたりといったことがよく見受けられます。
もちろんそういった小手先のテクニックを使えばインプレッションをある程度獲得できるようになります。ですがそこから先のフォローして、セッションまで辿り着かせるにはもっと本質的なことを定めた上で運用していく必要があるのです。
強みを知ること・ポジショニングを適切にすること
トレーナーがSNSを伸ばすための本質として挙げられることは第一に『投稿がタメになる』ことです。
そもそも伸びるSNSコンテンツは前提として『見やすい投稿』や『分かりやすい投稿』であることはもちろんですが、
・学びになるもの
・笑いを起こせるもの
・共感できるもの
この3つのうちより多くのものが含まれていることが重要となります。
よくYoutubeで流れているVlogとかは学び、笑い、共感の全てが満たされるものなので視聴数が必然的に多くなりやすいということになるわけです。
トレーナーが発信をしていくにおいて、最終目標としてはセッションやワークショップなどといった『リアル』に繋げることだと思っています。
そのため、『学びになる』という要素は絶対に外せません。
学びになる前提の上で、笑い要素や共感要素をいかに詰め込むかというのが大事になると思っています。
一方で『学びになる投稿』であっても適切に発信できていないとSNSを仕事に活かすことはできません。
ここで必要となることが、『強みを知ること』と『ポジショニングを適切にとること』です。
これらについて知っていただく前に、少し僕のSNS遍歴を語らせてください。
今でこそ、TikTokなどで多数のフォロワーを抱えているのですが、元々は全く泣かず飛ばずのSNSユーザーでした。
社会人になり、クライアントを獲得するために最初に手をつけたのはTwitterとブログです。
ブログはWordPressというものを独学で学び、一からホームページを立ち上げました。卒業一年目、23歳の時の話です。
Twitterとブログ、この二つに共通していることは『文章』をコンテンツにすることが多いということなのですが、これが落とし穴でした。
そもそも文章を書くことがあまり得意でないこともあり、Twitterはほとんど伸びず、ブログも広告収益1ヶ月¥500程度しか稼ぐことができませんでした。
ここでなぜ伸びないのかというものを考えたことがSNSを伸ばすことのできたきっかけなのです。
一般的によく言われることとして、その仕事で飯を食えるか否かのところでは『強みの掛け算』と『ポジショニング』というものが大事だと言われています。
『強みの掛け算』とは
例えば、100人に1人くらいの能力を活かしたものだと、同じくらいの能力をもったライバルが多すぎて飯が食えなくなることがしばしばあります。
ですが、100人に1人くらいの能力を3つくらい掛け合わせることができると、1/100×1/100×1/100で10,000人に1人くらいの能力を獲得でき、結果として飯を食うことができるようになるという理論です。
要するに、より貴重な存在になれるようにするための方法と言えます。
また、『ポジショニング』においては自分の勝てるフィールドで勝負することが大切になります。
もし今の僕がサッカー選手としてプロを目指す選手とサッカーで戦おうとしても、十中八九負けるはずです。
超一流のアスリートである大谷翔平選手でさえ、将棋のプロと勝負したらほぼ必ず負けると思います。
こんな感じである分野のトップ選手であっても、場所を変えれば底辺にすらなりうるということです。
そのため、勝てる舞台で戦うということが非常に重要であり、それが『ポジショニングを適切にとること』と言えるのです。
SNSでも上記のことを考えることが重要で、コンテンツを作り込む前に、この『強みの掛け算』と『ポジショニングの選定』を行うことが大事だと認識しています。
ここからはSNSにおいて泣かずとばずだった僕がそれらをどのように考えていったのかを解説していきます。
①強みの掛け算
僕自身、大学時代はかなりの時間と手間をかけ、トレーナー関係のことを学んできました。
当時は知識や能力が高ければ卒業してすぐに人気なトレーナーになれると信じていたからです。
ですが、現実は違いました。
能力が高かったとしても、見せ方を誤れば選手は経験の高いトレーナーの元へ向かうし、そもそも能力で勝負をしようと思っても上を見れば青天井なのです。
異次元に知識がある方を何人も見てきたので、そのような方たちを超えることは現実的ではないと悟りました。
しかし、ある程度は勉強をしてきたので、選手を満足させるだけの知識や能力を身につけることが大学卒業の段階でできていました。
これが一つ目の100人に1人の能力を身につけた瞬間です。
おそらくこの『知識』というところは割としっかり勉強していけば100人に1人の部類には入ることができると思います。
ただ、これだけで勝負してしまうと基本的に負け戦になってしまうことが多くなります。
僕が次に身につけた能力が『トークスキル』です。
大学4年次に、実際に一般の方からお金をいただいてトレーニングを指導するということをやっていました。
当時の僕は少し天狗になっていたこともあり、自信満々で初セッションに臨んだのですが、全く意図することができず、1年間で100人ほどにアプローチして成約3件という最悪な結果しか出せませんでした。
その時に、どんなにいい情報を僕が持っていても、それがうまく伝わらなければその情報はゴミになってしまうということを認識したのです。
そこからトークスキルを磨き、人見知りで口下手だと言われた僕が人前で難なく話せるまでに成長を遂げました。
しかしこれも先程の知識と同様で、トークがうまい方は日本中にごまんといます。その方達と比較してしまうと少しは上手い方の部類でしかないのです。
『知識』と『トーク』
これら二つを持っていても、『トークの上手い知識をある程度もったトレーナー』は日本中に大量にいます。
そのため、他に100人に1人になれる能力を見つけ出さなくてはいけません。
色々と考えた末に見つけたものが『外見』です。
自分で言うのもおこがましいですが、僕は『信頼されやすい見た目』になれそうな容姿を持っていると思っています。
そこを徹底的に磨いたのです。
ほぼワックスなんかつけなくて、外見に拘らなかった僕が、髪を整え、眉を整え、服装に気遣いました。
これが僕の3つ目の100人に1人の能力です。
こうして100人に1人の能力を3つ掛け合わせることができたのですが、改めて考えると一番最初に取り組んだTwitterやブログと自分の相性はかなり悪かったことが推測されます。
なぜならTwitterやブログにおいてトークと容姿は強力な武器にさせることが難しいからです。
分析を誤ると、無駄にSNSに時間を割いてしまうことをご理解いただけたかと思います。
これらの強みを見つけていただいたら、次にこれらを活かすための『ポジショニング』を見つけていかなくてはなりません。
②ポジショニング
個人的にサッカーが好きということもあり、サッカー専門という肩書きで当初はスタートさせようと考えていました。
しかし、検索するとサッカー専門ぽい方は当時でもちらほらいたため、そこで勝負しても負けてしまうと感じたのです。
先にSNSで活躍しているような方たちと同じ土俵で戦うことは認知度の差からほぼ確実に負けてしまいます。なのでポジショニングを少し工夫する必要がありました。
ポジショニングを考える際に最初に必要なことは、そもそも最大何名までフォロワーが伸びるのかをしっかりと把握することです。
もし日本で1000人くらいしか競技人口のいないスポーツのトレーナーですと名乗り発信しても、おそらく最大値は1000~5000フォロワーくらいでしょう。
なのであまりにニッチすぎるジャンルや領域だとフォロワーの伸びに制限がかかり、結果としてセッションへ流入しにくくなってしまいます。
かといって前述のようにあまりに強いジャンルや領域を選択してしまうとこれも先駆者との比較が入るため、圧倒的にいいコンテンツであると判断されない限りフォローされにくくなってしまいます。
以上のことから僕は最初、『サッカーの身体の使い方の専門家』という名前を用いて始めることにしました。
サッカーという最大ボリュームの高い強力なジャンルでありながら、その中の『身体の使い方』というニッチすぎず、興味をそそるような名前にしたわけです。
そしてコンテンツは僕が全て顔出しをし、なるべく全身映すようにして、トークスタイルで発信を行っていきました。
これが功を奏し、TikTokでは開始から2ヶ月で5000フォロワーを獲得したのです。
もちろんこの流れ通りに行えば全てがうまくいくとは限りませんし、そもそも100人に1人になれるような能力を手に入れるか見つけることができないとこの戦略を取ることは難しいです。
僕の他のnoteなどを参考にしていただけたら知識のところはある程度戦えるようにはなると思いますが、それ以外のところを磨くことが実は重要になってきます。
ターゲットの設定
前章までの決めごとが終わったら次にターゲットを決めていきます。
ここでのターゲットはビジネス用語で『ペルソナ』とも言い、ここを正確に決めていくことができなければ発信内容にブレが生じてしまいます。
例えばサッカー関係で発信を行っていく場合をみても、
・プレーヤー
→中学生以下、高校生、大学生、プロ、社会人、シニア
・保護者
→どの世代の保護者?
・監督コーチ
→どの世代の監督コーチ?
・サッカー関係のトレーナー
→社会人?学生?
・地域
→全国規模?自分の住んでいる地域付近?
こんな感じでターゲットはいくつも存在するのです。
とりあえずサッカー関係に発信しようと思っていてもほぼ失敗してしまうことでしょう。
もし高校生のプレーヤーに対して発信を行っていくとして、難しい解剖学やトレーニング理論をメインにした発信内容にしてしまうと、よっぽど勉強熱心な一部の選手しか食いついてくれません。
わざとそういった勉強熱心な選手だけにアプローチする場合は別ですが、母数を獲得していくのであれば的外れな発信方法になってしまいます。
監督コーチ、トレーナーに発信していきたいのに、簡単すぎる内容だと、これも信頼されにくくなる要因になります。
このように誰に届けるのかによって発信内容は変える必要があるのです。
この『ペルソナ』は細かい方がよりよいと言われており、明確な一人の人物像を思い浮かべることが重要だったりします。
僕が最初にTikTokをはじめる際には
・高校2年生男子
・私立の強豪サッカー部
・次最終学年になるがスタメンになれるかなれないかの境目
・勉強熱心でSNSで理論的なところを発信している方を多数フォローしている
こんな感じでペルソナ作成をしました。
このように設定して、前章の強みとポジショニングを掛け合わせると、
『他のトレーナーよりももう少し深くて興味深い内容を顔出しで実演も交えながら語る内容』
となるのです。
これからSNSを始める場合はペルソナをはっきりさせて、それに沿った投稿であるかを定期的に吟味してみることをオススメします。
これらが定まると投稿に一貫性が出るので、フォロー率やセッション申し込み率は高まります。
もしあなたがSNS経由で美容師などを見つけようと思った際に、初めて見つけた美容師の投稿がヘアカットとか以外によく分からないものがたくさんあったら申し込むか微妙ですよね。
たまにそれを面白いと思って申し込む方ももしかしたらいるかもしれませんが、割合としては少ないかなと思います。
投稿に一貫性を持たせると投稿作成が非常に楽になるので、手間をかけなくて済むというところにも繋がります。
ぜひ強みとポジショニングから、いいスタイルをつくりあげてください。
エンドコンテンツと導線を作り込む
ここまでSNSを伸ばすためのノウハウをご紹介していきましたが、SNSをみていった最終の目的地、いわば『エンドコンテンツ』と呼ばれるものがマネタイズ(お金を生み出すこと)には必要となります。
また、そこまでどのように導くか(導線)というものも重要となります。
ここでは一例を示しながら、何をエンドコンテンツと定め、導線をつくっていくのかを解説していきます。
実はこのエンドコンテンツと導線をつくる過程でSNSでの発信内容も同時に定まっていったりもします。
セッションをエンドコンテンツとして捉えた場合の流れを以下に示してみました。
基本的にTikTokは新規参入においても認知を獲得しやすいようなアルゴリズムが組まれています。
そのため、手っ取り早く認知を拡大させていくためにはTikTokは非常に有効な手段となります。
ですが、認知拡大に対して流入までの難易度がかなり高いのも事実です。
そのためTikTokはあくまで認知を高めるものと位置づけ、他のSNSへと流入させることを目的として取り組んでいきます。
Twitter、Youtube、Instagramはそれぞれ特色があります。
Twitter:主に文章でリーチでき、投稿内のURLをクリックさせることができるためホームページへ流入させやすい。また全体の見栄えをあまり気にする必要がないため、投稿回数を増やすことができる。リツイートという機能があるため共感を生めば拡散されやすいが新規参入が非常に難しい。
Youtube:動画で濃密な内容を届けることができ、より濃いファンにさせることが可能。しかし投稿難易度とDM機能がないこと、アルゴリズムを攻略しないと拡散されないことからセッションに繋げるまである程度の時間と労力が必要。
Instagram:画像や動画でリーチでき、リールはTikTokには及ばないものの拡散能力が高い。URLは投稿に貼っても効果が非常に薄いためDMやストーリーをうまく使いこなす必要がある。
こういった特色があります。
大事になってくることは各SNSでフォロワーをどこに誘導させるのかを明確にさせることです。
ここではセッションをエンドコンテンツと設定しましたが、大人数を同時に指導するワークショップやチーム指導をエンドコンテンツに定めてもいいでしょうし、何かオンライン上でのコミュニティをエンドに定めて、そこに誘導するような形にしても良いでしょう。
流れとしては、TikTokで認知拡大させ、そこから他のSNSにとばせてファンになってもらいエンドコンテンツまで辿り着かせる
こうした流れをイメージしながら各SNSでの発信内容を決めていくとうまくいきやすいでしょう。
基本的に人は認知するだけで有料のものを購入しようとはなってくれません。
生活必需品だったり、有形なものは別であることがありますが、トレーニングのような無形のものだと認知→購入という流れをとる方の割合はかなり少ないです。
購入までの流れとして、認知→ファン→購入という流れを取らせることが有料のプランに移行させ、リピートさせることに繋がるのです。
TikTokを伸ばすコツ
今回は僕一番得意としているTikTokの伸ばし方について解説していきます。ご要望があれば他のSNSについても追記していきますのでコメントください。
まずは2022年に投稿したこちらの4つの動画のインサイトをご覧ください。
上の二つは伸びているもの、下の二つは伸びていないものです。
・1本目
・2本目
・3本目
・4本目
ここで伸びる動画と伸びない動画の違いをどこで判断するのかというと、『平均視聴時間』と『動画をフルで視聴』の二つです。
どの動画を見ていってもこの二つの数値が高いとその他の数値が自然と引き上がっていき、逆に低いとその他の数値は伸びません。
この二つの数値のうち、TikTokはじめたての場合はまず『平均視聴時間』を伸ばす意識を持ってみてください。
TikTokは基本的にレコメンド機能(オススメ機能)が他のSNSよりも発展しており、ほとんどのユーザーはオススメに上がってきた動画をメインで見ていきます。
そのため新規参入をしても視聴数が稼ぎやすいのです。
一方でオススメとして次から次へと動画が流れていくため、少しでも見る価値がないと判断された動画はすぐにとばされてしまいます。
なのでまずは『平均視聴時間』を伸ばすために最初の3秒でいかに興味を引けるかを大切にし、動画の尺をなるべく短くしてみてください。
僕が使っている手法としては、
・最初の3秒に表示するタイトルをなるべく興味引くものにする
・最初の3秒でその動画の一番インパクトのある瞬間を差し込む
こうしてあげることで視聴時間は伸びていくので、ある程度視聴時間を稼ぐことのできる動画をつくれるようになったら徐々に動画の尺を伸ばしていきます。
TikTokは最初の3秒に命を注ぐ
これはぜひ覚えておいてください。
TikTokで動画を伸ばすためにもう一つ大事になってくる指標がコメント数とシェア数です。
この動作をユーザーが行ってくれると、AIがユーザーはこの動画に興味を持っていると判断して、そのユーザーに自分の動画を何回も当ててくれるようになります。
また、コメントやシェアの動作を行っている最中も視聴され続けるため、視聴時間やフルで見た割合にもポジティブな影響を与えやすくなるのです。
コメントとシェアを行いたくなる要因として次の3つが考えられます。
・共感
・批判(ツッコミ)
・質問
サッカーのあるあるネタなどは共感を生みやすいためシェアされやすくなります。
例えば『高校サッカーの理不尽なラントレは効果が薄い』みたいな動画は確実に伸びます。
批判に関して、自分は動画作成時に余裕がある時はわざとツッコミポイントを用意するようにしています。
某トップクリエイターの方はどのようなコメントが来るかをあらかじめ予想して動画を作成していると教えてくれました。
ただし、アンチを誘発させるような炎上商法をとってしまうと僕のようなコンテンツ商売ではネガティブな印象を与えかねないので、自分は小さなツッコミポイントを用意するだけにしています。
質問に関してもツッコミポイントを用意することと似ており、動画中に疑問系の言葉を散りばめたり、動画の概要部分やコメントにあらかじめ自分で質問コメントを残したりしています。
以上のことを踏まえて例えば、
全てわかりやすく説明するのでなく、1つだけ難しい言葉を使う
とかは簡単にできることですよね。
こういったアクションをユーザーにさせることでAI側からもユーザーが興味を示していると判定されやすくなりますし、そのコメントに返信などを行うことによってユーザーとの親密度も高まります。
最初は台本を作り込んで撮影編集してみるのもいいかもしれません。
新規参入の難易度は低いSNSなので、多少心ないコメントが来るかもしれませんが、認知拡大においては多大なる効果を発揮してくれると思います。
まとめ
さて今回はSNSからセッションに流入させていくためのノウハウを解説していきました。
今回の記事を通して一番に僕が伝えたいことは、小手先のテクニックより、本質をみてほしいというところです。
ここの本質をしっかりと理解し、発信内容にブレない軸ができれば自ずと伸びていき、セッションへの流入にも繋がってくると思っています。
ぜひ今回僕がお伝えしたところを自らの目標などと照らし合わせてSNSをつくりあげてください。